暖炉のある木の家で
家族を包み込む温もりを実現
完成した家の特徴
回遊動線を意識した間取りで、リビング、ダイニング、キッチンがスムーズに繋がっており、家族が自然に集まることができる空間設計がなされています。


ダイニングは、キッチンと一体感があり、家事の動線がスムーズである。食事を楽しむだけでなく、家族のコミュニケーションが生まれる場となっている。


使い勝手を考慮した洗面スペースは、シンプルでスタイリッシュなデザインが特徴である。収納も充実しており、日常の使い勝手が向上している
福山住宅にした決め手
「初回の打ち合わせから、建物はもちろん土地も一緒に提案していただき、熱量を感じました。私たちの希望が予算内で実現できるよう、全面的にフォローしてくれたので、安心してお任せ出来ました」


玄関から土間続きのシューズインクロークは、奥にはパントリーがあり、そこからキッチンへもつながる。


リビングには憧れだったという薪ストーブを設置。LDKの天井は羽目板を採用し、木のぬくもりあふれる空間に。

外観は落ち着きのあるベージュ系に統一。丸窓や紅葉のシンボルツリーが和の趣を醸し出す
家族構成:夫婦+子ども1人