家族が自然と顔を合わせる、
土間のある開放的な住まい
「家族が帰ってきたら、顔を合わせられる家にしたい。」
そんな想いから始まった家づくり。
土地探しから間取り、素材や色まで、担当者と相談しながら一つひとつ形にしていきました。
廊下や壁をできるだけ減らし、家族が自然とつながれる間取りに。
広々とした土間や庭とのつながり、ペレットストーブなど、ご夫婦の「好き」を取り入れた住まいです。

「そろそろ一軒家に住みたい」から始まった家づくり
結婚をきっかけに、「そろそろ持ち家が欲しい」と考え始めました。
最初はマンションも選択肢に入っていましたが、住宅会社の話を聞いたり、家について調べたりするうちに、「せっかくなら一軒家がいい」と思うように。
そこから注文住宅を検討し始めました。
家づくりで最初から大切にしたかったのは、家族が自然と顔を合わせられること。
「帰ってきて、一度も顔を見ずに2階へ上がるような動線は嫌だったんです。」
個室を細かく区切るのではなく、家族が同じ空間で過ごせる住まいを目指しました。

「性能」だけでなく、自由に相談できることも決め手に
住宅会社選びでは、まず性能面を重視。
複数の住宅会社を比較する中で、最終的な決め手となったのは、自由度の高さと相談のしやすさでした。
「注文住宅でも、比較的融通が利いて、いろいろ話ができそうだと感じました。」
OB様邸見学会にも参加し、実際の住まいを見られたことも安心材料に。
標準仕様だけにとらわれず、「こんなことをしてみたい」という希望も相談しながら進められることが、福山住宅を選ぶ理由の一つになりました。

茨木市での土地探し。暮らしやすさを大切に選んだ場所
土地探しでは、仕事の関係で移動しやすいJR沿線を中心に、茨木市や高槻市などで検討。
最終的に選んだのは、駅から少し離れた落ち着いた住宅街の土地でした。
「駅から少し離れているので雑多な感じもなくて、住みやすそうだなと思いました。」
自転車なら駅まで約10分。利便性と落ち着いた住環境のバランスが魅力。
土地探しでは、担当者から地域の特徴や周辺環境についても説明を受けながら、一緒に現地を見て検討。
茨木市に縁のなかったご夫婦にとって、土地だけでなくその地域で暮らすイメージまで相談できたことが安心につながりました。

暮らしの中心になった「土間」
間取りを考える中で、ご夫婦が希望したのが土間。
玄関からLDKへとつながる土間は、住まいの大きな特徴の一つです。
庭へも気軽に出られるように計画し、室内と外の距離を近く感じられる空間に。
「外とのつながりが、すごく気に入っています。」
現在は庭で家庭菜園も楽しみ、家の中だけでなく外で過ごす時間も暮らしの一部になっています。

暖炉への憧れから選んだ、ペレットストーブ
リビングに設置したペレットストーブも、ご夫婦のこだわりの一つ。
ご主人がニュージーランドにホームステイした際に経験した、暖炉のある暮らしがきっかけでした。
「部屋全体がじんわりと暖かくなる感じがいいなと思って。」
住宅街での暮らしにも取り入れやすいペレットストーブを選び、設置場所も設計段階から計画しました。
冬には1階で暖めた空気が上階にも広がり、2階でも快適に過ごせる住まいになっています。

設計士と一緒につくった、暮らしに合わせた住まい
設計士との打ち合わせでは、ご夫婦からも具体的な要望を伝えながら間取りを決めていきました。
畳スペースや洗面脱衣室を広くしたり、収納棚を設けたり。
階段の窓は設計士からの提案で採用しました。
「すごい見晴らしがいい感じで、気に入っています。」

グリーンの扉が映える、遊び心のあるインテリア
内装はナチュラルな雰囲気をベースに、ところどころに色を取り入れました。
特に印象的なのが、トイレのグリーンの扉。
原色を取り入れたいという希望から、設計士と相談しながら色を選びました。
サンプルを取り寄せ、素材や色を実際に並べながら検討。
落ち着いた空間の中にアクセントカラーを加え、住まいに個性をプラスしています。

「こんなことをしてみたい」を相談できる家づくり
「標準以外のものもつけてみたいって思う人とかは、結構相談に乗ってくださるのでいいかなと思います。」
土地探しから間取り、素材や設備まで、相談を重ねながら一つひとつ形にしていった住まい。
家族が自然と顔を合わせ、土間や庭を通して外とのつながりも感じられる、ご夫婦らしい暮らしが詰まった一邸です。

茨木市 M様
家族構成:ご夫婦
竣工:2025年5月
敷地面積:150.20㎡(45.43坪)
延床面積:101.43㎡(30.68坪)