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岡本安生
設計部 部長
営業設計チーフ
一級建築士



プロフェッショナルとは


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今までにどのようなお仕事をされてきたのでしょうか

最初の会社は、現場で叩き上げられて、大手の設計事務所に、勉強かねがね10年程勤務して、鉄骨とか大きな物件が主で、住宅で木造をやりたかったので、福山住宅に入ってから36年勤務しています。
住宅が好きなので、マンションもやったことがありますが、1つ造ったらみんな同じですから、全体計画的なことは楽しいですが。
住宅はお客さんとのやり取りも多くて、いろんな経験をさせていただいて、楽しかったです。 分譲を始めると、時間とコストが掛かるので。 住宅としての想いは感じていますが、設計としての考え方とかあるんですが。 お客さんの要望を聞いて、いろんなパターンが変ってきますし、ます一番は、構造的に強い家を考えたいと思っています。



構造的に強い家ということですね

設計としてはデザインが必要なんですが、 デザインを良くしようとすると空間を造る必要がある。 ちょっとしたところが、なんにもデザインされてないと面白くないですが。
卒業した学校が、構造に強い学校だったので、 そっちの方をやろうかなと思ったこともありますが、 構造は、 大雑把にいうと、 解らなかったら難しいかもしれませんが、 本来は意匠設計で、 それプラス構造設計でやる方がいいかなと思った。
それで施工会社に入社して、 一から叩き上げられました。



施工会社がスタートだったのですね

昔の現場は、 今みたいに綺麗じゃなかったですから。 飯場に寝てやってましたから。
食事も職人さんと一緒に食べて。 食事するのは、 上の方の人から食べるので、 大きな鍋で味噌汁が作られて、 後から行ったら汁しか残ってませんでしたから。
おかずも無くなってしまって、最後に残っているは、ご飯と味噌汁の汁とタクワン。 おかずも、1品ぐらいだけしかなくて。 それも取り合いで。 若い時は食べ盛りでしたから、一番思い出としてあります。
設計事務所の図面を基に、 現場で施工図を描いていたり、 現場で墨出しなどさせていただいたりしていました。
やってきた事は、無駄ではないんで、 ありがたいなぁと思っています。

福山住宅株式会社・岡本安生



昔の建設現場は今では想像もできないですね

今は、現場は綺麗ですよ。 そもそも、現場に泊まりませんからね。
休みは月1回あるかないかで。 6ヶ月の現場は、 6ヵ月後まで休みがないので、 現場が終わった時に、 1週間程休みがもらえる。
それまで、ず〜っと休みなしでやってました。
生活の全てでした。
着替えもなにも、作業着1つでいいわけですから。

そんな経験もして、たまたまある方が、設計事務所を紹介してくださったんです。
設計事務所では、エンピツ削りからでした。 なので、私はエンピツを削るのが上手いですよ。 朝みんなエンピツ削りからです。
エンピツをくるりと回しながら、 図面を描いていました。 昔は、和紙でした。
当時の所長は、 気に入らなかったら、 赤ペン入れられました。 赤ペン入れられると、 もう消えないので、 その図面アウトですわ。
徹夜で描き直したりしました。
当時ドラフターも無かったので、 T定規でした。
現場なんてT定規ですから。
その後ドラフターが出てきて、 便利になったなぁと思ったものです。
今はCADで描くので、 覚えるの大変ですが、 綺麗なもんです。



建設会社に就職して 現場に進んで そのまま現場に残ろうと思わなかったのですか?

現場1本で行こうと思わなかった。
ある先生が、 物を覚えてこないと、 「なんぼいいことを描いても納まらんよ」 といわれて、建設会社を薦められた。
現場の一連の流れを覚えることができた。 設計事務所に行って、 デザインだけでは納まらない。 また人の手を煩わせないといけなくなる。 線を描いて終わりじゃなくって、 1本の線中にいろんな空間があるわけです。 それを解って描いているのであればいいのですが。 それなくして描いているのでは、 意味が無い。



図面に対する想い入れを感じます

ドアの枠ひとつにしても、 どういう形状になっているのかとか、 解ってて描けばましですが、 見込みとか、 それ解って壁厚が決まってくる。
単純にその線を引いただけでやると、 現場で組み立てる時に、 通り芯は出てても、 それを納めてきた実際の空間がとれなくなる。
法規的に解ってないといけないのと、 法規的に有効な必要な分を、 ある程度芯で抑えてきた時に、 実際の寸法に合うようにしないといけない。
そういう先生のアドバイスで、 新卒後、現場に行かせてもらいました。
それ行って、 設計事務所行きましたから、 人よりも早いんですよね。 全部倍の速さで、描けるようになってました。



木造住宅についてお聞かせください

住宅造りは、 木・鉄・コンクリート・プレハブと、 いろいろあるんですが、 木は、やっぱり素材として一番優しいですね。
入り込んだとき、 一呼吸したときに、 全然ちがいますよね。 鉄とかコンクリートは、そのにおいが全然無いんですよね。
ナショナルのプレハブも携わってたんですが、 ジョイントが弱い。 木造の住宅で、 千年もっているのもあるわけですから。 コンクリートで千年なんて、 ないですから。
木造の方が、 やり方によっては強い。 コンクリートの建物は、 空調廻さないとどうにもならない。 お盆休みに空調止めたりすると、 休み明けに効かないですよね。
NTTが通信回線を使って、 構造計算サービスを始めたことがあって、 すごい時間が掛かる。 昔の構造計算は、 勘であったりしましたよね。 ツーバイフォーの場合、 面構造ですけど、 集中過重掛けると都合悪いということもありますが。



7つ道具を教えてください

いつも仕事する上で、自分自身を素で出すようにしています。 自分の7つ道具の1つは、自分なんです。
まず、自分を解っていただかないとだめなんで、 自分もお客さんのことを解りたいです。 それを出さないと、 いろんな物があっても無理なんです。
無理だと思っているんです。
自分にお客さんが感情的に相談できるとか、 依頼できるとか、 この人に任せられるとか、 いう意図が無かったら、 なんもこれが良いですよ。 これしましょうかと言っても、 付いて来ないです。
「私こういうのやってます」 「見に行ってください」 といっても、 最初に会ったときに、この人が言っていることに対して、同調してくれて、この人と家造りしていこう、話聴こう、ということになる。
だから、 どんないいもん並べても、 だめんだんです。 「あれがいいですよ」 「これがいいですよ」と いうことになるには、 自分を出して、 お客さんに逢うことをたのしみにしています。

福山住宅株式会社・岡本安生



プロフェショナルとはなんでしょうか

どのようなことがあっても
どのような問題があっても
負けないということでしょう。
お客さんの思われていることに対して
そのご意向に沿ってやらせていただける。
そういう位置づけにおります。

プロにならなければいかんと
小さいころから思っていたし
建築を始めたときから
自分自身は
建築のプロになるべきやろうなと
思ってきていましたので。



プロとして見てもらえるには

自分自身がプロですよと、 押し出しても、 なかなかプロと認めてもらえるのは、 難しいことです。
自分はプロとしての自負を持ってやらせてもらっています。 自分は、 お客さんに対して、最大の努力をします。 物造り、 お客さんの家造りに対して。 提案はしますけれど、 お客さんがそれで納得されるかどうか解らない。 だけどお客さんの意図を殺してまで、 「自分の言いなりになりなさい」 とは言いません。
有名な建築事務所には、 そういうタイプの先生がいらっしゃいますが、 それにはなりたくないです。
家は、お客さんのご要望で、 楽しく造っていくものです。 押し付けで造るものではない。
どんな小さなお子さんでも泣かさない ということを自負しています。 初対面で会えば必ず仲良くなります。



どうもこのお客さんは、 自分と合わないなと感じる方もいらっしゃると思うのですが、 そういうときは どうされるのでしょうか

そのお客さんの
お子さんなり
奥さんなり
お父さんなり
いろんなところを見るわけです。

だから最初の打合せする時、 ほとんどの家族がいらっしゃっる方がありがたい。

お父さんの性格
お母さんの性格
お子さんの性格
親子であっても違いますから。
打ち解ける人を見つけます。
それで緩和できます。

これで助かったところ、 沢山あります。
子供さんがいらっしゃるところが 助かります。

福山住宅株式会社・岡本安生





設計の仕事を志された先輩としてお聴きしたいのですが いままでの設計の仕事を振り返って どんな風に感じていらっしゃいますか

楽しかったです! 苦しいこともありましたが 楽しかったです! クレームもありましたし、 お客さんのやりとりの中の失敗、 こうですよと言ってても失敗。 だけどその結果、 かなり良くなっているというか、 それが次に活かせる、 いうことで、 楽しくはさせていただきました。
体力的には辛かったですが、 なにも楽しくないようなやり方はしていない。 自分は1人になっても、 生きていけるだろうと、 やっていけるよと、 そういう自負で設計していました。 いやなものは嫌といいますし、 どんなときでも表に立ちます。 だから嫌なこと無かったですね。
こう見えても昔、 瞬間湯沸かし器と言われてたんです。 むちゃくちゃ怒ってました。 腹立つと、 その場で怒ってましたから。 今は全然そいういことなくなりまして、 落ち着いたというか。
飯食っていける方法考えるわ、 という考え方です。 だから苦しいとか面白くないとか、 心の中にはありますけど、 それはあんまり感じていなかった。 やらなければいけないということを、 先行させていましたから。

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