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増田祐嗣
設計部課長
一級建築士



プロフェッショナルとは


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一級建築士をお持ちなんですね。

大学を卒業して2年目で一級建築士に合格しました。 関西大学の建築学科卒業です。
まあ、小さい時はものを作るのとかが好きで、 どっちいこかっていう時に、 やっぱり建築とか街づくりだとか、 そっちの方がちょっと興味があったんかなという。
あんまり絶対こうだっていうのはなかったんですけど、 大学の何学科を受けるかというと、 建築かなとそれぐらいの軽い気持ちでした。



そうですか。 よかったですか。 建築学科選んで。

はい。
大学入って、いきなりいろんなゼミでサークルとかで、 そっから勧誘があって、建築系のクラブにずっと4年間入ってまして。
いろんな活動もできて、 それはそれなりによかったなっていう。 でもほかの大学との連絡会とかつながりもあって、 いろんな人と知り合えたんで、 それはそれで非常に楽しかった。



大学卒業してこちらに。

福山住宅が最初。
わたしは、 昭和32年の生まれで、 1980年にここ入ってそれから33年です。

福山住宅株式会社・増田祐嗣



増田さんは今お仕事的には設計部ですか

一応所属は、設計部なんですけども。 社内の中で、何でも屋っていう感じはあるんですけどね。
資材、積算それから構造。 設計の方からいったら、その図面のチェックだとか、施工図のチェックだとか。 設計も建築も、同じようにみてるという感じですね。
あと社内のシステムの中でも、以前はコンピューターとか、パソコンとかそういったものの導入の方とかも。
庶務的というか、そんなところも全部。



そういう方が社内に一人いらっしゃると全然違いますよね。

マルチで仕事を。
一つに固定するというよりも、 ほかにどんなことを自分たちがしたいのか。 で新しいことに取り組むことが好き。
今回もいったら、 今までパソコンでも、アクセスっていうの社内システムに使ってたんですけども。 それもちょっと時代とそぐわなくて。 ちょっと社内で動かないパソコンの状態だと動かない。 クラウド化で新しいシステム導入しようっていうことで、 その辺も今回新たにすることになったんですけど、 それも私がメインでついてる。
クラウド化するっていうのは 顧客管理から、 社内の積算だとか、 契約だとかも含めて、 その辺の一連の流れを全員が見れるようにするっていうことで。
社内のサーバーをクラウド化して どっからでも見れるっていう そんなシステムができるっていうんで それはそれで、新しい取り組みを頑張ってます。


そうすると商品開発なんていうキーワードも出てきますね。

そうですね。 商品開発っていうものと、 以前モデル住宅っていう展示場に建ててやったりとか。
そこはあるんですけど、 その辺の部分とか。 設計の補助的な部分なんですけど、 現場を進めていく上で、 現場といろんな打ち合わせしたりとか、 施工図をこうやって作ってとか、 そんな現場対応とかもしてましたし。
三宮の震災のあと行くの大変だったんですけど、 電車で毎日朝早うから、晩遅うまで、 基礎できた状態から、一ヶ月でモデル住宅建てるっていう。 そんなんもあって、それも現場全部やれと。
そんなむちゃな仕事もしてきましたけど。
それはでも言ったら2カ月ぐらいで 建てろっていうのも、 しょっちゅうありましたからね。 普通のは3カ月4カ月。
業者説得してそれでなんとかして。 そんなんしょっちゅうです。 無茶振りですけどね。 そういう一月っていうのはちょっとかなり大変。



なにか今、新しい商品アイディアなんかあるんですか。

今の商品づくりで ちょっとお客さんのニーズが千差万別っていいますか。
拡散してるんで。
当社の場合は、一つの商品を提案して、 それに合うお客さんっていうのが、 以前の考え方ですけど。
今はお客さんのニーズに合わして、 いろいろの商品提案していかないといけない、ということがありまして。
一つのものにこだわるっていうんじゃなくて、 お客さんのこだわりを、 どう具現化するかっていうその辺の商品づくりだとか、 バリエーションとか、 その辺のそろえる部分っていうのを、 いろいろと大変だなっていう。
だから工法的にも、断熱材でアイシンの方とか、 その辺の他社の差別化っていうのも、 それはそれで一つ置いておいて、 設備とか仕上げの部分とかは、 やっぱりお客さんのニーズに合わした商材を、 やはりまた探し出して、 標準化といいますかね。
そういう部分含めて仕事してるっていう。 こんなのないかとか、 こんなもんにしてほしいとか、 そういうお客さんのニーズを、直接聞いた営業部署からの提案っていうんですかね。 こんなにしてほしいっていうのを、 どう具現化していくかとか。 コストをおさえるとかね。 その辺が一つの仕事かなっていうのもありますね。

福山住宅株式会社・増田祐嗣 七つ道具



当然パソコンとiPadも活用されてるんですか。

わたしはiPad持ってるんですけど。
今後は、iPadも活用していこうっていうことで、私も使ってます。これは私物ですけど。
いろいろとカタログ取り入れて、使っていこうっていう動きはあって、動きだすんですけど、なかなか全社員に展開していくっていうのができてなくて。
今その新しい社内システム作っていこうという中で、今日はこのお客さんに、こういう資料を使って商談しましたっていうのも、載せていけるっていう一つのやり方を聞いてまして、そういう社内システムを構築しています。



クラウド化ですね

そしたらいろんな商材使ったら、ホームページも一つの資産でしょうし、そういうiCloud化の部分に、そういった資料を載っけていくとか、そんなことも可能なのかなという。
夢は広がるんですけど。 どこまで実現できるのかなと。



あと増田さんはツーバイフォー建築協会とか、 ツーバイフォーの技能検定仕事のもしているのですが、 ツーバイフォー普及とかツーバイフォーを視野にいれた、半官半民的な立場で活動されていらっしゃるんですね。

ツーバイフォー協会も以前は、活動も活発で。 10何年か途切れた状態になってまして。 2年ぐらい前から再度支部としても、 活動していくということで、 活動自体を見直して、 再度平常化していこうということで、 4部門ぐらいの委員会がありまして。
以前わたしは、技術委員会というところだったんですが、 2年前から会員活動委員会っていう委員の中に居てまして。 会員の普及活動といいますかね 会員になってたらこういうメリットがありますよっていう、 そういう活動をしていこうっていうことでやってるんですけど。
わたしもその中で、年1回営業マンのためのツーバイフォーセミナーとかも、 そういうか講義というのをすることになりまして。
1回失敗したかなと思ってますが、 2回目は、まあまあそれなりに、うまくいきましたねっていう感じですね。



営業マンのためのツーバイフォー

まあ、営業マンってなかなか技術的な話ってこうできない。 技術よりの少しこうやさしいところを。
ちょっと技術屋さんじゃなくて、 営業さん向きにちょっと噛み砕いた感じで。
そうですね。 これぐらいは、知っておいてほしいぐらいの技術的な内容。



ちなみにツーバイフォーを噛み砕いてレクチャーしていただくと どの辺になるんですか。

力壁線区画っていう、一つの部屋の区画。
これを例えば40u以内とか、 60u以内だとか、 一つこうあるんですけど、 それと耐力壁を、 うまくバランス良くとっていくっていうのが基本ですね。



耐力壁線区画という40と60って二つの数字出ましたよね。これどうしてずいぶんと数字が。

これはですね、基本の壁作りといいますかね。
特にマニュアルに沿った釘の打ち方とか、そういうのであれば40u。 一つの区画が40u以下。
大体普通に作る、スタンダードクラスって言ったらいいんですか。
40uじゃやっぱりちょっと狭いということで、60uぐらいまでしたいっていうときは、壁の耐力壁の釘ピッチとか、スタッドの本数だとかそういうものを増やすっていうところで、補強すれば60uまでいけますよとか。
そういう一つの基準ていいますか、そういうマニュアルがあります。

福山住宅株式会社・増田祐嗣



60uっていうと、6m×10mですから、結構大きいですよね。  40っていうと5×8。 ちょうどそれが、なだらかな長方形。

それぐらいの広さ。
ただ2階建てであれば、 2階の床は、根太スパンっていうのがやっぱり決まってくるんで。
それが基本2間で3640mm。 もう少し広げて4mぐらいとか、 そういう一つの目安のスパンの長さっていうのがあります。
ただ床根太をもっと背の大きいのとか TGIの背の大きいのとか使ったら4500とか、 もうちょっといけますよっていう、 そういうあるんで。
床根太スパンと計算とか、 そういうの一つの指針っていうのがあるんですけど。 そういう部屋の縦と横の作り方っていうのが一つある。
あと一つの壁の長さで、 4分の1が耐力壁っていうものを、作りましょうって。 だから4間あるんであれば、 4間ともその4分の1は壁をちゃんと作りましょうっていうのが基本なんで、 それ覚えれば非常に簡単なんで。
ただその規格の中でおもしろいプランを作っていこうっていうのが、やっぱりいろいろと苦労するところですね。



そうですね4分の1は壁っていったら こっちとこっちに寄せちゃって ここんところは完全にオープンにできるかっていったらそうではないですもんね。

壁もバランスよく。 ツーバイフォーって基本的に床はないので、 パネルが乗っかってるだけです。 基本は床根太。



根太のパネルですよね。 そうですよね パネルが組んであって分かりやすく言うと ポンと置いて留めるだけという感じになるんですか。

ただその上に強度的には加重がかかってくる部分もあるんで その辺は床張りっていう考え方の構造の材料を使って。
それは建物の上から下まで どういう力の伝え方をするかという考え方を想定して 大きな材料をどこに使うかってそういう部分を含めた決め方をしています。



その大きい材料って大きな梁っていうことですか。

そうですね。
梁も使うときある。 普通は2階の床なんて 2×10(ツーバイテン)っていう組み合わせで結構いけるんですけど。
やっぱり大きな荷重がかかってきたときに 集成材で4×10(フォーバイテン)のとか 6×10(シックスバイテン)だとか そういった材料を使うケースもありますし。 10インチは、235ミリですね。 30cmの物差しより、ちょっとちっちゃいぐらい。
それでも、まだスパンが大きくて加重もかかるときに、 6×12(シックスバイトゥエルブ)だとか、 天井の面よりさらに下がってくるような作り方をしないといけないケースも 年に何回かはありますね。



その大きな梁というのは一本入るんですか。 それともある程度のピッチで入るんですか。

加重のかかってくるところなんで基本1本ですね。
上になにか加重がかかりやすいものが来たりするところに入れるんですね。



大工さんも養成されるんでしょうか

大工さんの養成っていうこともあるんですけど、まあツーバイフォーの枠組壁技能検定っていう、国家認定の試験があるんですが。
それはツーバイフォーだけじゃなくて、大工さんだとか、板金工事だとか、建具表具士だとか、いろんな業種の分布があるんですけど、当社で一番っていうのは、やっぱりツーバイフォーの大工さんがいったら、差別化しないといけないっていうところがありますので、そういう検定試験を、今の大工さん、ほとんど取っていってもらってるんです。
なかなかやっぱり、普及もしにくいところもあって。 ツーバイフォー協会から、その辺も数もっと増やしていこうということで。 今取ったら努力賞としてお金を進呈するとか、そういう活動をツーバイフォー協会の方も、やっていただいています。



大工さん的にはバブルのころとから比べると減ったですよね。

そうですね。
減ってますよね。
減ってるっていうのとやっぱり高齢化してるっていうのが。 ですから当社の大工さんでも、いったらもう20年30年してて、当時は20代30代でバリバリの人たちも、もう50代60代で。

福山住宅株式会社・増田祐嗣



後継者の育成ですね

後継者の育成が、 ちゃんとできてるかどうかっていうと、 なかなか難しくて。
2代目で息子さんがやっていただいてるっていうところも、 中には何社かありますけど、 なかなか若手が育ちにくいっていう。
やっぱり業界っていうか、 全体としては、まだまだっていうのはいろんなところで。 ツーバイフォーに限らずですね。



増田さんはお客さんとの接点はあまりないのでしょうか

お客さんと、しょっちゅう会うっていうのはないですね。 だからわたしが会うっていったら、 どっちかっていうとメーカーさんとか、施工業者さんとか、 そっちの打ち合わせです。
施工的な打ち合わせと、 価格交渉の分のその打ち合わせとか、 そういうのがやっぱり一番多い。
商品っていうのは、やっぱり半年とか一年で変わっていきますんで。 古いものでは、やっぱり物作りが難しいですね。



断熱材はアイシネンをお使いですよね

ちょうど吹き付け断熱スタートさした時の話なんですよね。 今の素材といったら、その当時の素材は、同じウレタンなんですけど、ちょっとやっぱり品質が違って、今の方がちょっといいっていうアイシネンフォームなんですけど。
同じように吹き付けてあるんですけどね、断熱のやつをね。 その性能の良さっていうのを、お客さんの方でも実感できて、温室とかを作れば、探すことは可能なんですが家の中で探すのはなかなか難しいらしくて。
その方も、電気式の床暖房の多分入れたと思うんですけど、朝ちょっとつけて、ご主人が朝出て行ってしまったら、もう切ってしまうんですけど、あと別に電気入れなくても、結構あったかいんです。 だから床暖房も、そんなに提案しなくてもいいかなと。



なるほど。 それが床暖房じゃなくて 断熱でクリアしちゃったわけですね。 あったかいという。

そうですね。 その当時に比べて断熱の厚みも、今だんだん断熱言われてるんで、厚くはなってきてるんで、その当時よりは次世代基準があるんで、もっと性能が良くなってるのかなと。
スタッドの厚みは89mmあります。 断熱の厚さ80mmとか言っても、結構それ以上に吹いてしまうと、柱の厚さとの面からはみ出してしまいますんで、またこれを削り取って、ボードが張れるとこまで削ってって、そんな逆に手間なとこもあるんですけど。
そんなことをして断熱をやってます。



今まで一番ご苦労された話とかありますか。

そうですね。
やっぱりさっき言った、 モデル住宅を建てるっていうところで、 やはり少しずつ、ほとんど全部かかわってるところもあるんですけど、 やっぱり設計というのも、 それをいかに現場を、うまく収めていくかっていうところが、 それぞれの現場で違いますし。
先ほどの工期だとか、 デザインだとかどういう施工して作っていくかとか。
例えばアーチのドームあると図面上簡単に書くんですけど。 そしたら、それどうやって作るんっていう。 ただそれを合板のサブロク板から、 こういうアーチ型のを切り取って これを何枚作るか、これを重ねて作っていってくださいよとか、 そういう収まり図がね。
どう収めたらいいのとかを 現場とやりとりしながら決めていくっていう。
その辺がいろいろとしんどいですけど楽しい。 大工さんとか、施工主からいろいろと「どうするんだって」お叱りあっても、うまく収めていくっていうのがね。
メーカーさんがこう作ってて。 それはそれで一つの規格が通って現場で納めるんですけども。
こんなもんで、きれいに収まらないよっていう、ほかのところでは、収めてしまうんでしょうけども。
うちの大工さんって引き渡した後も、お客さんから、良かったっていうことを、言ってもらえるような仕事したいっていうね。
そんな強い部分もあるんで。 こんな材料じゃだめだって。 それで入れ替えさせられたり、そんなぶんもあるんですけどね。 その辺の仲を取り持つっていうんですかね。
しんどいとこもあるんですけど。
でも、それをお客さんも気に入ってもらってもらって、 施工してる人も気に入って、 それをうまく収めていくっていう。 しんどいとこもありますけど。



なるほど。 そういうしんどい仕事がありながら 増田さんがこの福山住宅で がんばり続けられるエネルギーというかなんなんでしょうね。

どこなんでしょうね。
しんどいだけじゃなくて、 自分のその思いを形にできるポジションにあるっていうかね。
上からいろいろ言われても、 自分の思想だとか、 そういうのもきちんと持って、対立するとこは対立しますけど。
それでもやっぱり、そしたらそれでやっていけっていう、 その思いが会社としても、 曲がったことが嫌いっていう、基本的な思想がありますんで。
お客さんの立場、 いろんな立場にしても、 それを自分も納得できた中で進めていけるっていう。
だから、これやりたいのにだめだとかっていう、 当然そういう二者択一とかいろいろ出てきますけど、 基本的なものづくりの思想っていうのは、 キチっとしたところがあるんで。
それを理解した上で、ものづくりができるっていうところで、 長続きしてるんかなってとこですかね。



なるほどね。 社長がそういう曲がったことが嫌いっていう、 シンプルに正論を行くスタイルだから、 そういう方が、会社に残ってますよね、みなさん。

結構そう、法的にどこまでいけるんだっていう部分もあるんで。 ギリギリのラインまでは当然。 絶対違う方向にはしないように。
そういう本道を行く会社ですので、長続きしてるっていうとこですかね。







増田さんもこの建築の住宅づくりを、プロとして携わってらっしゃいまして、増田さんにとってご自身のお仕事振り返ってプロフェッショナルとはなんですか。

非常に難しい質問ですね。
お客さんの要望を技術的に解決して
お客さんもよろこんで、
こちらからの提案も受け入れていただいて、
一つの満足された住宅づくりを完成できる。
それをほかの人がみても、
やはり素晴らしいと評価してもらえるのがプロフェッショナルかなと。


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