『お水取り』~奈良東大寺二月堂【修二会(しゅにえ)】

毎年この時期になると、奈良県の東大寺二月堂で修二会(しゅにえ)が行われます。
奈良東大寺二月堂

奈良東大寺二月堂 (1)
春の訪れを告げる年中行事として「お水取り」「お松明」という名で親しまれています。
12日の夜、本尊に供える香水を汲み上げる行事があることから「お水取り」の名があります。また、「お松明」の名は、練行衆が二月堂に上堂する際、足元を照らす大松明で先導されることに由来します。
東大寺二月堂の本尊、十一面観音菩薩の宝前において行う悔過法要として、天平勝宝4(752)年にはじめられました。
今年で、1264回目を数えます。

期間中、午後7時の大鐘を合図に「お松明」に点火。
修二会 お水取り

修二会 お水取り  (1)
夜半遅くまで、世界平和と人々の幸せを祈る行が行われます。

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