省エネルギー対策への取組み

住宅省エネ基準の改正に基づき、住宅の温熱環境とエネルギー消費量の評価基準が新しくなり、来春から施行されます。
今までは、建物の断熱性能(断熱材の厚み)と窓断熱性能(サッシとガラス)の評価で性能の等級を決めていましたが、改正後はエネルギーの消費量(冷暖房・給湯器・照明器具・換気設備などの効率)や太陽光発電などの創エネルギーについても一次エネルギー消費量を評価されます。
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当社に於いても認定低炭素基準を導入し、CO2削減の一助を講じています。
認定低炭素住宅の認定から、約2年が経過しますが、戸建て住宅は9月末時点で全国で3464戸、大阪府で108戸ですが、当社の認定物件数は、1府2県で35戸、大阪府で32戸の実績で、大阪府に限れば、実に約3割が福山住宅の建物です。
CO2対策として、木造住宅の構造体なる木材は、CO2を取り込み、また長期耐久性のある建物にすることにより、さらに低炭素化に貢献できると考えています。
原発事故以来、電力は火力発電に過大に転化し、CO2対策が薄れているようにも感じられますが、ハウスメーカーとして、一次エネルギーの消費低減と、創エネルギーの推奨を推し進めていきたいと思っています。

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